おそらくは一年で一番波が乏しい福岡エリアの6月が終了しました。
結果、波は厳しい日が多かったです…(汗)
僅かな波のあるタイミングに合わせてあげないと波にありつけない6月でした。
水温は上がって、月の後半はトランクスで入れるような日もあり、海は夏本番な雰囲気。
梅雨期間中なのに、海沿いは晴れ間が出ることが多かった印象でした。
例年なら、波が無い休日は宮崎へトリップするサーファーが多い時期ですが、緊急事態宣言&その後のまん延防止で県境越え自粛で我慢な時期。
水平線から登る朝日、太平洋のうねり波、南国雰囲気のパームツリー、海上がりに食べるチキン南蛮…。
今年はどこかで宮崎トリップ行きたいと妄想しております。
2021年6月福岡の波

5段階評価は私個人のものなのでご参考までにm(__)m
6月は上記のカレンダーのような結果となりました。
それによると
★1……20日(前年14日)
★2……7日(前年12日)
★3……3日(前年3日)
★4……0日(前年1日)
★5……0日(前年0日)
去年の6月ももちろん波の無い日は多かったのですが、今年の6月はそれ以上に波が無かったようです。
改めてみると、月の三分の二は波が無いという結果でした。
ん~。残念!
私個人もフリーサーフィンしたタイミングは数日しかありませんでした。
おそらくこのブログスタートしてから記録つけている中で一番波なかった月かと思います。
波は自然任せなのでやむなしです(笑)
波アップする日は少なかったんですが、冬時期と比べると砂がついているホームポイントは地形は良くなっており、ちょっとでも波あれば遊べるブレイクになってました。

2021年6月の123波情報記事は下記より↓
ヒザ波でもソフトボードなどで楽しみながら、少しでも波がある事のありがたみをかみしめておりました↓(こちらのツイート動画、GoProジャパンオフィシャルアカウントからリツイートしていただきテンションあがるm(__)m)
このひと月でシーガル→スプリング→トランクスと衣替えペースが急加速。
もう海は夏真っ盛り時期に突入して、あとは梅雨明け宣言まつばかりです。
7月は6月よりも波アップしてくれますようにm(__)m
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