福岡でサーフィンするなら冬やるべきか否か?冬時期の魅力とは?

「福岡でサーフィンするなら冬入らないといけないんですよね?」冬時期が近づくと、サーフィンを始めたばかりの方からこんな質問を聞かれることが多くなります。

そんな方々はもしかしたら私が「冬やんないとだめですよ~!やりましょう!!」という体育会系な後押しの言葉を期待していたのかもしれない。

でも私の返答は「ん~たしかに寒いからですね。でも波はあります。でも冬やらないって選択肢の方もいます。でも冬は冬の良さが…。」と決まって煮え切らない内容になりがち。

 

たしかに冬サーフィンには暖かい時期には無いハードルがあるのも事実。

でも冬の魅力があるのも事実。

そこを細かく説明すると一言二言では伝えきれない。

という事で記事にしてみましたm(__)m

冬時期をサーフィンするか否かでお悩みの方はご参考までに。

結論、『サーフィンしたい>冬のハードル』になるかどうか

冬の海で根性練習しないと上手くならないんですよね? なんて聞かれますが、私の知っている限りそんなアスリート志向な方は少数派。

私自身もそうですし私の知っている限りほとんどの方が、単純に寒さよりもサーフィンしたいという気持ちが勝っているからサーフィンしています。

暖かい時期に比べれば確かにハードルは上がりますが、それを差し引いても乗れる波があればやっぱり入りたい。

 

たしかに、寒いなかボード持って海に向かっていると、変な目で見られたり「気合入っているね~」なんて声かけられる事も。

でも私には、寒い冬にマラソンやロードバイクをやっているほうが、気合が入っているように見えちゃいますm(__)m

 

これから冬の海に入るかどうかでお悩みの方は、『冬の魅力』『冬のハードル』を天秤にかける必要があります。

私なりに下記にまとめてみましたm(__)m

※私は『サーフィン>冬の寒さ』派閥なのでかなり偏っている事を予めご了承ください。

 

冬サーフィンの魅力とは

吹き荒れる北西風、キンキンの冷たい海水。

そんななか海に入るなんてただの修行でしょ?と冬サーフィン経験が無い方は拒絶反応がでてしまうことでしょう。

そんな冬サーフィンの魅力&メリットを下記にまとめてみました。

波がある日は多い

ちなみに昨年12月~今年2月の福岡の波はこんな感じのようでした。

この三か月の90日間で

★1…13日

★2…22日

★3…52日

★4…3日

前年度★5は0日でしたが、ほぼ三分の二ぐらいはサーフィンできる感じになっていたよう。

夏場に比べればやはりサーフィンできるコンディションはあきらかに多いです。

夏は2週間以上まともな波が無い…。なんて事もあるのを考えると冬は波には恵まれた季節です。

 

暖かい時期よりサーファー比較的少ない

冬時期のハードルがある故にですが、暖かい時期に比べればサーファーやはり少なくなります。

限られた本数の波をシェアしなければいけない事を考えれば、サーファーは少ないに越したことはありません。

これも冬のメリットのひとつ。

※ただ冬でも、波がいいポイントが限られるようなコンディションで週末となると混雑する事もあります。

その時期ならではの波や景色

冬の、鉛色の空下で北西波、冬型緩んで整った北うねり、極寒の雪中サーフィン。

どれも冬だからこそ味わえる醍醐味です。

ポジティブにいえば、冬を全身で感じる事ができます!

 

冬サーフィンのハードル

冬にサーフィンやる為のハードルは単純に寒さだけではありません。

いくつかのハードルを皆さんのライフスタイルから考量してください。

ハードルに対して私なりの背中を押す一言も添えさせていただきますm(__)m

 

当たり前ですが寒いです…

2021年1月福岡エリア雪中サーフィン

これはまあ、冬なんで寒いのは当たり前です!

水温はMAXで12~13℃ぐらいまで冷たくなります。

寒さの感じ方って人それぞれですし、なかには体調的に体を冷やしてはいけない方もいらっしゃるとおもいます。

こればかりは自己判断で、無理ない範囲を選択されてください。

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寒いとは言っても福岡の冬は、茨城あたりよりも北のエリアからしたらなんてことはないようです。

以前そのエリアから福岡に波乗り来られた方とお話しした時、

「水温どれくらいになりますか?」

私:「一番下がって12~13℃ぐらいだと思います。」

「あっ。そんなもんなんですね~。」

私:「……。」

そう。福岡の冬の寒さなんて実はそんなもんなんです!

九州は太平洋や東シナ海と比較的暖かい海に囲まれているので、福岡寒い!というイメージがありますが、全国でみれば上には上がいるんです(汗)

と考えれば冬の寒さも少しやわらぐかもしれません。

 

ギアそろえる費用はかかります

ブーツは12月ぐらいから

夏はショーツにラッシュガードなどの軽装でサーフィンできますが、真冬はセミドライにブーツ、グローブ、キャップなどなど、装備品が増える季節です。

当然、初期費用が冬は増えることになります。

 

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特に価格も高いのは冬用ウェットスーツ。

オーダーで高いもので10万以上のものから5万代ぐらいで、既製で4万前後ぐらいが相場かと思います。

冬やるかどうか入ったことが無いのでわからない状態でいきなり購入はなかなかハードル高い…。

とお悩みの方は一度レンタルされてみるといいかもしれません。

百聞は一見にしかずでまずはレンタルして冬の海を体感して判断するとよりイメージが固まりやすいはずです!

  

波はあるがビギナー向けでない日もある

冬は波はありますが、ある日全てがファンサーフコンディションではありません。

特に冬の北西が強く吹いている日などは、ほとんどのポイントで風クローズ気味になり風かわすポイントでも中上級者向けのコンディションになりがち。

冬サーフィン初めての方がそんなコンディションでやるのは修行すぎるし、安全面からもおすすめしません。

 

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自然相手なので自分が入れるコンディションを選ぶのは冬に限らずです。

逆にいえば、色々なコンディションに入れる季節と私はプラスに考えてますm(__)m

 

 

最後に

といった感じで、冬サーフィンのメリットデメリットを私目線で書き連ねました。

とはいえ外出も億劫になる冬時期。

私もときに「今日波あるけどどうしようかな~」なんて気分の時もあります(笑)

それでも海に入るとやっぱり気持ちいいし、同じく入っている先輩サーファーなどから刺激をもらったりと都度得るものがあり、楽しい。

 

寒さの感じ方が人それぞれなように、結局冬サーフィンやるか否かも人それぞれ。

結論は、「自分が楽しめる範囲を自分で見極める」という事なのかとm(__)m

その判断にこの記事が少しで参考になれば幸いです!




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福岡在住、年間150日以上はGoPro持って海にいます。サーフィン備忘録的に始めたブログですが、波乗りに関する情報と波が無い日は本読むのが好きなので本ネタなどをアップしていきます。

ここでの情報が皆さんのお役に立てれば幸いです!