Channelislands Surfboard[チャネルアイランズアルメリック]日本限定モデル『MWJ』レビュー

123です。

今年チャネルアイランズサーフボードからリリースされた日本限定モデルMWJ

世界的サーフボードブランドが日本の波にフォーカスした限定モデルという事で、アルメリックファンならずとも気になっていた方は多いはず。

僕も何度かお借りして乗ってみましたので、レビュー記事書かせていただきますm(__)m

結論言うと、基本パワーレスなコンディションの多い日本のビーチブレイクはこれ一本で十分楽しめるモデルだと感じました!

あくまで僕個人の感想なので、ご参考までに。

MWJとは

下記はチャネルアイランズジャパンサイトより引用

チャネルアイランズサーフボードの「MWJ」はアルメリックのパフォーマンスショートボードと日本のビーチブレイクに必要とされる要素を取り込み、丁寧に調整し日本用にカスタマイズされ、非常にレスポンスが良いボードに仕上がりました。

今までチャネルアイランズサーフボード本社でシェイパーとして活動し、サンタバーバラ出身のコアサーファーでもあるマイク・ウォルターが2019年に日本に訪問した事がきっかけとなっています。知識が豊富で信頼するチャネルアイランズスタッフやチームライダーからのフィーバックを取り入れて開発しました。

美しいアウトライン、ノーズとテールロッカーが控えめにしてあります。更に、ややワイドにデザインされたテール、ボトム面はシングル~ダブルのコンケーブデザイン、テールは浅めのVEEに設定され、水面をスケートのようにスムーズなグライディングとクイックなターンができ、日本のビーチブレイクに理想的なボードといえるでしょう。また更に操作性を上げ、勢いよくターンができるよう、SPINE-TEKを使用するオーダーもおすすめです。

チャネルアイランズサーフボードジャパンより

チャネルアイランズフリークの方は、この説明文は周知されているはず。

日本限定モデルなだけに、海外からの情報は皆無で日本からの発信のみで他のチャネルのボードモデルよりも情報量が少なめです。

アウトラインやコンケーブ、モデルコンセプトをみるとチャネルからいままでリリースされた「FRED STUBBLE(フレッドスタブル)」や「SAMPLER(サンプラー)」、「DUMPSTARDIVER(ダンプスターダイバー)」このあたりが比較対象なモデルになるのかなと思います。

僕が、MWJを持った感じでの印象は他のモデルと比べると、テールもノーズもパフォーマンスを落としすぎない程度にギリギリまで厚みを取っているなと感じました。そしてノーズロッカーも緩め。

テール幅は上記の3モデルのどれよりも広いスカッシュテールです。

MWJ既成ディメンション

MWJの既成ディメンションは下記のようになってます。

長さ厚みリッター
5’418 1/42 3/1623.5
5’518 1/22 1/424.8
5’618 3/42 5/1626.1
5’7192 3/827.6
5’819 1/42 7/1629
5’919 1/22 1/230.6
5’1019 5/82 9/1631.9
5’1119 3/42 5/833.3
6’0202 5/8 34.2
6’120 1/42 3/436.7
6’220 1/22 3/437.7
6’420 3/42 7/840.8


123レビュー

僕(体重58㎏)が試乗させてもらったのは、

・MWJ PU 5’6×18 3/4×2 5/16[26.1](既成ディメンション)

・MWJ SPINE-TEK 5’6 x 18 1/2 x 2 1/4[25.1L](カスタムディメンション)

PU素材のMWJ
SPINE-TEK仕様のMWJ

両方とも福岡のパワーの無いモモ~腰腹ぐらいの、よくある日本のアベレージコンディションでテストライド。

パドルした感じは胸のところに適度なボリューム感があってパドルしやすい印象。

波キャッチする時は安定感あってテイクオフも早いです。

ボトムでのターンは短いレングスながら前にドライブして伸びていく感じ、波が緩慢なセクションも失速しにくく走ってくれます。

ロッカーも抑え気味で幅広テールとボリューム感が、そんな乗り味にしてくれるのかなと。

トップでは幅広のテールが適度に波に張り付いて、フェイスをコンパクトにえぐるようなイメージ。

スパっとテールが抜けるというよりかは、えぐってスプレーがしっかり飛ぶようなライディングになるような気がします。

ライディング動画はこんな感じです↓

とにかく癖なく乗りやすく、パフォーマンス性能も僕みたいな一般レベルのサーファーには十分すぎるぐらいです。

PU仕様orSPINE-TEK仕様はお好みで

PU使用とSPINE-TEKのそれぞれに乗りましたが、乗り味はやっぱり全く違います。

PUならではのボード全体がしなる感じと、SPINE-TEKの軽くて早いレスポンス。

どっちが絶対いいということはないですが、パワーレスなビーチブレイクでスピードに乗って軽快な感じで乗りたい場合はSPINE-TEKがおすすめです!

MWJの場合はPU\115,000+tax、SPINE-TEK¥130,000+taxと価格差はありますが、お値段の分の違いはしっかりとあります。

こんなサーファーにおすすめかも

とまあ、MWJはとても調子いいボードでした

僕個人の感想としては、難しくなくファンながらも中級者以上の方でも満足できるパフォーマンス性能あり、幅広いニーズにこたえてくれると思います。

こんなサーファーの方におすすめかもです。

・普段からヒザ~胸肩のビーチブレイクで入るのがほとんどでそれを1本のボードでカバーしたい方

・浮力ある長めボードからショートボードへステップアップしたい方(この場合1サイズ大きめがよいかもです)

・細いガチパフォーマンスボードは体力的に厳しい、ファット過ぎる板は動きが鈍いしとお悩みの方

こんな要望の方にははまりそうです。

とにかく一般サーファーが満足するファン要素とパフォーマンス性能が、ちょうどいい感じに調整されているボードです。

まとめ

以上チャネルアイランズMWJのレビュー記事でした!

とにかく日本の波に合わせているだけあって、そこでサーフィンする一般サーファーのニーズをしっかりとらえたモデルだと感じます。

既成サイズでもいいですし、チャネルアイランズのボードに乗り慣れてる方は最寄りの正規ディーラーでカスタムオーダーするのもいいと思います!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です